2022年05月13日
曇りのち晴れの北遠ドライブ③―サカハチチョウ
それにしても、サカハチチョウの翅の模様の複雑さは、誰がデザインしたのでしょう?しかも、春型と夏型が違うなんて。本人たちは知っているのでしょうか?
北遠では普通に見ることができるサカハチチョウも、我が家の近くではまったく見ることができません。ここは、北遠の佐久間。久しぶりにやって来ました。
2022年05月13日
曇りのち雨の竜洋海岸④―「浜」植物
ハマダイコン(浜大根)、ハマエンドウ(浜豌豆)とハマヒルガオ(浜昼顔)。普段、海岸から離れた里山を歩きに出かけることが多い私ですが、これらはそこでは出会えない植物。たまには、海岸を歩いてみるのもいいですね。
2022年05月13日
5月5日の秋葉山に登る⑧―アオスジアゲハとコミスジ
ところが、今回は秋葉沢の向こう側でしたので、水が流れる音が私の気配を消してくれたみたい。何コマかシャッターを切ったら、こんな写真が撮れました。
落ち着きのないコミスジも私に気づかなかったみたい。これは、これは、こんなことでは、せんちゃんのせいではなく、私の道草でペースがかなり遅くなりそうです。
2022年05月13日
初夏の葦毛湿原周辺を歩く⑩―アギスミレとキジムシロ
アギスミレは湿地が好みのスミレの仲間。葉の形がブーメラン型であるところが見分けのポイントです。
ヘビイチゴに似ている黄色い花はキジムシロ。名前の由来は、地面に広がる葉を雉(キジ)が休む筵(ムシロ)に例えたところから。えっ?キジを見たことがないって?いや、いますよ。天竜川の河川敷にだって・・・。
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2022年05月12日
福長飛行機の歴史を語る福長さん
今回訪れたグループは2度目の見学。案内したのは私たち「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」の仲間たち。特に興味を持り知りたがっていたのは、掛塚の空を飛んだ日本最初の国産旅客機である福長飛行機のこと。
「みんなと倶楽部 ⚓ 掛塚」には、子孫の福長さんもいて、古い写真などの資料をたくさん持っていますので、それを見ていただきながら、かつての掛塚で実現させた「空を飛ぶ夢」に思いを馳せていただきました。
2022年05月12日
曇りのち晴れの北遠ドライブ②―クロツバメシジミ
見た目は小さなシジミチョウの仲間。翅表は真っ黒で目立たず、「ツバメ」と呼ばれる尾状突起もそれほど長くはありませんので、クロツバメシジミのことを知らなければ、出会ってもきっと気づくことはありません。
食草はベンケイソウ科の植物。ここには「準絶滅危惧(NT)」のツメレンゲが生育していますので、きっとそれを食べて成長しているのでしょう。
2022年05月12日
曇りのち雨の竜洋海岸③―ナルトサワギク
では、ナルトサワギクにどんな危険があるのか?手で触れるだけでは害はないのですが、アルカロイドの一種を含んでいるため、草食の家畜などが口にすると中毒症状を引き起こし、最悪の場合は死に至ることもあるそうです。
竜洋海岸では柵の向こうに咲いていましたので、抜き取ることはできませんでした。
2022年05月12日
5月5日の秋葉山に登る⑦―マルバウツギとユキノシタ
マルバウツギは今ではアジサイ科ウツギ属に分類されているようですが、ユキノシタ科ウツギ属とされていることもあり、近くにはユキノシタも花を咲かせていましたので、お互いに仲間意識はあるようです。
AKG(秋葉観光ガイド)だって、負けているわけにはいきません。次の機会には、ぜひ、仲間が顔を合わせての秋葉山ハイキングをできるようにと願っています。マスク姿でも構いません!
2022年05月12日
初夏の葦毛湿原周辺を歩く⑨―シュンランとヒメハギ
シュンランは、私がまだ子供だった頃、実家近くの山でも普通に見ることができた野生ランの代表。それが近頃では見かける機会がグンと減ってしましました。その理由としては、自然と人間とが共生する、いわゆる里山と呼ばれる環境が減ってしまったから。
その点、ヒメハギと出会う機会はまだまだ多いのですが、それでもこの小さな花に気づく人は一体どれだけいるのでしょうか?
2022年05月11日
曇りのち晴れの北遠ドライブ①―センリゴマ
最初に紹介するのは、絶滅危惧種のセンリゴマ。元々は中国原産だったのですが、中国ではすでに絶滅。世界でここだけにしか生育していない幻の花です。
環境省カテゴリでは一番上の「絶滅危惧ⅠA類(CR)」。そんな希少な花を毎年見ることができる私は幸せ者です。
2022年05月11日
曇りのち雨の竜洋海岸②―マンテマ
マンテマ(ホザキマンテマ)はヨーロッパ原産の外来種。写真のマンテマは、花の色も違えば、花弁の形も違っています。これを同じ種類とすべきか?それとも別種、変異種とすべきか?
もうすっかり、日本の風土に馴染み、帰化したようです。
2022年05月11日
5月5日の秋葉山に登る⑥―梅の実と桑の実
AKG(秋葉観光ガイド)の仲間であるせんちゃんと落ち合い、秋葉山に向かって歩き始めたのは午前8時55分。今回が148回目となる私と比べ、せんちゃんの秋葉山ハイキングはまだ10数回。年齢の割には、まだベテランとは言えません。目標時間を3時間とし、12時到着を目指て登ることにします。
そして、いきなり見つけた桑(クワ)の実で足を止め、早速の道草。実は赤らんではいましたが、甘くなるにはもっと赤黒くならないとダメですね。
2022年05月11日
初夏の葦毛湿原周辺を歩く⑧―ホタルカズラとミヤマナルコユリ
そして、迎えてくれた青い花。ムラサキ科ムラサキ属のホタルカズラです。これだけたくさん咲いてはいても、ホタルカズラは愛知県で「絶滅危惧IB類(EN)」に指定。決して、どこでにでも生育している植物ではありません。
近くで蕾をぶら下げていたのは、葉の縁がわずかに波打つナルコユリ・・・?かと思ったら、ミヤマナルコユリ。ここは、深山(みやま)と言うほどの山ではありません。開花していない花はもう少しすれば開花するだろうと思ったのですが、ミヤマナルコユリは開花しないとのこと。
よく見つけることができたと、私ながらに感心しました。
2022年05月10日
曇りのち雨の竜洋海岸①―風力発電施設「風竜」
竜洋海岸には、掛塚灯台と並び、竜洋海洋公園のシンボルとして親しまれて来た風力発電施設の「風竜」があります。実は、この「風竜」は昨年(2021)秋から故障したままで、稼働していません。そして、磐田市が出した結論としては、すでに耐用年数を過ぎていることも考慮し、廃止することが決定。
何だか寂しい結論。シンボルとしての役割は別にして、採算は取れたのでしょうか?
2022年05月10日
5月5日の秋葉山に登る⑤―ノアザミにウスバシロチョウ
大きくて目立つノアザミの花にやって来たのは、新茶の季節に相応しいウスバシロチョウ。会えるといいなと思っていましたので、会えたのは本当にラッキー。しかも、カメラを向けても逃げ出さず、私のことはまるで無視。
近くにはキツネアザミも咲いていたにも関わらず、ウスバシロチョウはノアザミにぞっこんのようでした。